こんなお悩みのお客様に

リソース不足だが、自社で中途採用など行う場合の採用コストが高く、なかなか経営判断が出来ない。
フリーランスや派遣を活用してるが、なかなか人材が定着せず安定的なリソース確保に至らない。
動画編集の作業がメインであり、自社リソースでの対応や他の制作会社の外注では採算が合わない。
採用はしたいが、希望条件での採用がなかなかうまくいかない。

こんなお悩みを解決するのが当社の
オフショアサービスです

受託型サービスのご案内

受託型サービスとは、従来通り外注パートナーとして都度、制作内容を把握し、見積りを行った上で制作請負を行うサービスです

日本の制作会社と変わらないやり取り
  • オフショアだけど’日本語でのやり取り可能
  • 制作ディレクションを行い品質を担保
アニメーション映像の 量産制作可能
  • 稼働のかかるアフターエフェクトを使ったアニメーション制作の量産制作が可能
受託型オフショアのメリット
品質担保 ラボ型を違い、当社内での品質を担保
日本語対応 海外オフショアだが、語学の心配は要りません
都度相談可能 必要に応じて予算に応じて対応相談が可能
安価制作 日本で外注するよりも安価で対応が可能
ラボ型サービスのご案内

ラボ型サービスとは、当社内に貴社の業務専属チームを構築し、仮想ベトナム支社の社員として直接コントロールして安定的リソースにて稼働するサービスです。

完全専属チームをご提供
  • ダブルアサインなし
  • 御社専用に人材を by nameで採用
途中アサイン解除なし
  • 長期的なアサインによるデザイン力 Up
ラボ型オフショアのメリット
ノウハウの蓄積 日を追うごとに生産性が向上
コスト削減・採用コスト 0円 開発コスト削減、採用コスト 0円
最適人材の確保 市場から最適人材の確保が可能
④受託型サービスと比べて 人月単価が安い

受託型とラボ型の違い

受託型
  • 日本人担当者に作業依頼を行う。
  • 作業担当メンバーは選定不可。
  • 案件ごとに見積もりが必要となる。
  • 案件ごとの受注なので稼働管理が不要。
  • 高度な専門知識を必要とする業務は対応不可。
  • 当社でディレクションが必要なので、ラボ型と比較し
    約20%のコスト増となる。
  • タイミングによっては受けられない可能性も発生。
一般的な外注として活用と変わらない。
コストは都内の映像制作会社と比べて
コスト安にはなる。
ラボ型
  • お客様がメンバーに直接指示を行う
  • 作業担当メンバーの選定 (採用)はお客様の基準で可能。
  • 業務内容にとらわれない様々な業務指示が可能。
  • お客様による稼働管理が可能 (必要)。
  • 高度な専門知識を必要とする業務もメンバーへの
    教育次第では対応可能。
仮想従業員として、中期的に御社の
安定的なリソース供給として支える。
アニメーション動画などの量産型ルーティン
ワークなどを行うなどに活用が可能となる
ラボ型サービスの最適な活用方法

チーム構成は御社で自由に対応が可能です。
必要な人材要件を固めて、制作チームを構築

【活用業務内容】

  • アフターエフェクトを利用した企業説明やサービス説明動画
  • イラストレーターでイラスト制作
  • 3D動画制作
  • プレミアプロを利用した動画編集
業務以外の採用・人事・総務・労務ネットワーク環境構築などは全て当社で対応することで、クライアントは業務対応のみに集中することが可能。
ラボ開始までの流れ

一ヶ月半から二ヶ月でラボを立ち上げることができます

  • 初期費用とは、標準装備以外の設備環境が必要になった場合の費用となります。
    ※1 オーダーシートとは、ご用意させていただいた標準環境(PCなど)とは別に、必要となる機器・ライセンスの部分
    (Windows、MSoffice、photoshopなど)が必要になる場合にご提出いただいております。(お客様にご用意していただくことも可能です。)
  • ラボ業務開始が月中よりスタートした場合、初月のご請求は日割り計算されたものとなります。
  • 最終面接は、スカイプでの面接と渡越しての現地面接を選択できます。
①御社の希望スキル要件を「ヒヤリングシート」としていただきます。
②面接のうえ、採用決定し業務開始となります。
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